イベント

ファンクラブの皆様へ贈る
スぺシャルディナー
(第3回)のご案内

このたび、レストラン三ツ星にご了承いただき
ファンの集いとして、いつものメニューとは違いシェフ達の引き出しにこっそりしまわれている中から、
「数がまとまるならやってみようか」、「こういうのを出してみたい」、といったものを加えた
特別なディナーを楽しむ機会を設けることができました。

惚れ込んだファンだからこそ味わってみたい
シェフ達の一味違った特別なお料理を心ゆくまで堪能してみませんか?

ファンクラブ お楽しみスペシャルディナー(第3回)のご案内

<開催日>
2017年11月を予定していますが、詳細はお問合せください。
(11月3日追記) シェフやママさんに伺ったところ今秋は日程等調整が難しい様子でしたので、
楽しみにされていた方には申し訳ありませんが、来年に開催させていただくことにしました。
12月にはクリスマスディナー、新年も新春特別メニューと盛だくさんですのでそちらをご堪能いただければと思います。

<メニュー>
フレンチ・フルコースディナー
シェフおまかせのため後日決まりますが、
「良い素材を使い他では出せない三ツ星ならではのお料理にします」とのこと。

<料金>
20,000円(お一人様(税込))

<申込み>
お問合せや参加のご希望は、ファンクラブ宛にメールにてご連絡ください。
「 mitsuboshi.fanclub(@マーク)gmail.com 」に
お名前と人数を添えご参加希望の旨をご連絡ください。

過日分のご紹介

第2回
お楽しみスぺシャルディナー
の様子

2017年6月17日(土) 第2回目のファンクラブ特別ディナー会を開催いたしました。
今回は新たに4名の方が参加され、この会でしか頂けないような特別なお料理をご一緒に堪能することができました。
合間には前回も演奏いただいた新小田さんがご主人様と共にフルートの心地よいデュオでディナーを盛り上げていただきました。
いつも何らかの新たな趣向で興味を満たしてくれるシェフ、おにいちゃん、ママさん
ご参加いただいた方達との三ツ星が好きな理由などを共有したりしながら充実した時間になりました。

<メニュー>
乾杯のワイン
北海道より旬のとれたてホワイトアスパラの温泉蒸し
オランデーズソースとキャビア添え
初夏の野菜とマグロとサーモンのテリーヌ、バルサミコビネグレットソース
そら豆の冷製スープ、コンソメゼリーとともに
カナダ産活オマール海老のスフレ、ソースアメリカン
子羊のローストのパイ包み焼きとリードボーのブレゼのシンフォニー
フランス チーズ
季節のフルーツシャーベット
パン
コーヒー または 紅茶

<演奏楽曲>
愛の挨拶
アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク
オペラ「魔笛」より私は鳥刺し

シューベルトのアヴェマリア
スラブ舞曲
雨にぬれても
ムーンリバー
ファッシネーション
美女と野獣
虹の彼方に

Flute:新小田格(いたる)さん、徳子(のりこ)さん

<スナップショット>

シェフ自らメニューの説明をしていただきました。

新小田ご夫妻のフルートで気持ちも柔らかくリラックス。
心地よい演奏でこれから始まるディナーへの期待が高まります。

演奏後の三ツ星スタッフとの会話も弾みます。

お料理を説明するおにいちゃんとママさん。

楽しい時間を共有することができました。

第2回もファンクラブならではのスペシャルなひとときを皆さんと共有できました。
ありがとうございました。

第1回
お楽しみスぺシャルディナー
の様子

2016年11月2日(水) ファンクラブ発起人とごく少数のメンバーでディナーを頂きました。
準備期間がやや短くなってしまいましたが快く引き受けてくださったシェフ、おにいちゃん、ママさん
また、お食事会に演奏で花を添えてくださった、新小田さん、引田さん、ありがとうございました。
素晴らしいお料理と可憐な音楽のマリアージュ
幸福感に満たされた初回に相応しいファンクラブ特別イベントになりました。

<メニュー>
乾杯のシャンパン
アミューズ・カナッペ
(キャビア・パルマハム・イクラ)
フォアグラのロースト(プラム仕立て)
オマール海老のブイヤベース風
豊後牛のポワレ(岩塩焼)
鶉(うずら)の蒸し焼き ソースペルギュー
フランスより チーズ
タンバル エリーゼ
パン
コーヒー または 紅茶

<演奏楽曲>
星に願いを
Caro Mio Ben
Fascination
雨にぬれても
虹の彼方に
白鳥(サン=サーンス)
タイスの瞑想曲(マスネ)

Flute:新小田徳子さん
Flute & Piano:引田暁子さん

<スナップショット>

先日認証式で授与されたばかりのメダルを着用していただきました。
ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会

オーブンから出たての豊後牛の岩塩焼を見せていただきました。
豊後牛の塊を椎茸などで包み岩塩で塗り固め、
じっくり熱を加えながら旨みやミネラル分をお肉に移していくのだとか。
どのような一品になるか期待が膨らみます。

ホールを一人で切り盛りしているので大忙しのママさん。
いつもありがとうございます。

会話も弾むシェフとの楽しいお喋り。

これからもよろしくお願いします。